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内部ドメイン画面とは

概要

内部ドメイン画面では、内部ドメインと除外アドレスの確認・追加・更新・削除ができます。
内部ドメイン画面は、テナント内部ドメイン画面、グループ内部ドメイン画面、ユーザー内部ドメイン画面の3種類存在します。

内部ドメイン画面へのアクセス方法

  • テナント内部ドメイン
    管理ポータルの画面左のメニューの[テナント設定]>[内部ドメイン]をクリックします。

  • グループ内部ドメイン
    管理ポータルの画面左のメニューの[グループ設定]>[所有グループ]をクリックします。
    表示された所有グループの一覧から内部ドメインを設定したいグループの[表示名]をクリックします。
    表示された画面の[内部ドメイン]タブをクリックします。

  • ユーザー内部ドメイン
    管理ポータルの画面左のメニューの[ユーザー設定]>[内部ドメイン]をクリックします。

内部ドメイン画面

内部ドメインタブ

内部ドメイン一覧の項目

No項目名説明
1内部ドメイン名こちらの[内部ドメイン名]を参照してください。
2内部ドメイン判定種別こちらの[内部ドメイン判定種別]を参照してください。
3種別こちらの[適用範囲]を参照してください。
4操作()該当内部ドメインの状態変更操作を実行します。

※ 該当内部ドメインの[種別]が内部ドメイン画面の種別と異なる場合は表示されません。
5操作()該当内部ドメインの削除操作を実行します。

※ 該当内部ドメインの[種別]が内部ドメイン画面の種別と異なる場合は表示されません。

内部ドメインの追加

[追加]をクリックすると内部ドメイン追加画面が表示されます。
内部ドメイン追加画面の詳細はこちらをご参照ください。

内部ドメインの一括追加

[一括追加]をクリックすると内部ドメイン一括追加画面が表示されます。
内部ドメイン一括追加画面の詳細はこちらをご参照ください。

内部ドメインのダウンロード

[ダウンロード]をクリックして内部ドメインをダウンロードします。
ダウンロードCSVファイルのフォーマットは、一括追加で使用するCSVファイルのフォーマットと同じです。

内部ドメインの更新

内部ドメイン一覧で内部ドメインの内部ドメイン名をクリックすると、該当内部ドメインの内部ドメイン更新画面が表示されます。
内部ドメイン更新画面の詳細はこちらをご参照ください。

内部ドメインの状態変更

内部ドメイン一覧の[操作]列のトグルボタンの意味は以下の通りです。

トグルボタン説明
該当内部ドメインが有効であることを意味します。クリックすると該当内部ドメインが無効化されます。
該当内部ドメインが無効であることを意味します。クリックすると該当内部ドメインが有効化されます。

内部ドメインの削除

内部ドメイン一覧の[操作]列のをクリックすると該当内部ドメインが削除されます。

除外アドレスタブ

除外アドレス一覧の項目

No項目名説明
1除外アドレスこちらの[除外アドレス]を参照してください。
2種別こちらの[適用範囲]を参照してください。
3操作()該当除外アドレスの状態変更操作を実行します。

※ 該当除外アドレスの[種別]が内部ドメイン画面の種別と異なる場合は表示されません。
4操作()該当除外アドレスの削除操作を実行します。

※ 該当除外アドレスの[種別]が内部ドメイン画面の種別と異なる場合は表示されません。

除外アドレスの追加

[追加]をクリックすると除外アドレス追加画面が表示されます。
除外アドレス追加画面の詳細はこちらをご参照ください。

除外アドレスの一括追加

[一括追加]をクリックすると除外アドレス一括追加画面が表示されます。
除外アドレス一括追加画面の詳細はこちらをご参照ください。

除外アドレスのダウンロード

[ダウンロード]をクリックして除外アドレスをダウンロードします。
ダウンロードCSVファイルのフォーマットは、一括追加で使用するCSVファイルのフォーマットと同じです。

除外アドレスの更新

除外アドレス一覧で除外アドレスをクリックすると、該当除外アドレスの除外アドレス更新画面が表示されます。
除外アドレス更新画面の詳細はこちらをご参照ください。

除外アドレスの状態変更

除外アドレス一覧の[操作]列のトグルボタンの意味は以下の通りです。

トグルボタン説明
該当除外アドレスが有効であることを意味します。クリックすると該当除外アドレスが無効化されます。
該当除外アドレスが無効であることを意味します。クリックすると該当除外アドレスが有効化されます。

除外アドレスの削除

除外アドレス一覧の[操作]列のをクリックすると該当除外アドレスが削除されます。